下地 宗行Muneyuki Shimoji
大学卒業後はWEBアプリ開発の会社に入社し,10年ほどの間に数社を渡り、おもにフロントエンド部分の開発に従事していました。
今後のキャリアプランを考えた際、マネジメントの道に進むことを想定し、「規模の小さな会社ではなく大きな会社でマネジメント経験を積みたい」という考えに至ったのでKDDIエボルバを選びました。
入社前に自身のキャリアプランをエボルバに伝えており、入社後4年でその第1歩として現場リーダーを任されたことから、社員のキャリアプランを重要視してくれる会社であることを実感しました。
また、結婚・出産時には、会社として制度がきちんとあるだけでなく、周囲のメンバー含めサポートしてくれる環境があったこともありがたかったです。
携帯電話を使うエンドユーザーだけでなくauショップやコールセンターで働く人にも影響するシステムの運用業務は、auというブランドを背負って立つ責任とともにやりがいがあります。
また、メンバー0人から始まった新しいチームのリーダーとして従事していると、チーム全体が日に日に成長していくのがよくわかります。目に見えて良くなっていくチームを牽引することも楽しみのひとつです。
今の目標は、現場リーダーとして携わってる案件を成功に導くことです。その後は、今の案件だけでなく複数の案件のマネジメントに携わっていきたいと考えています。
キャリアアップ
運用設計・オペレータ統制
固定系システムとauフロント系システムのシステム運用担当として運用設計及びオペレータの統制に従事。
現場リーダー
クライアントが他社に委託している業務の巻取り案件の現場リーダーに抜擢され、10人のメンバーを統制。
メンバー統制/チーム拡大
継続し、巻取り案件を遂行。現在16人のメンバーを統制。更なるチームの拡大を見込む。
ある日のスケジュール
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